CHILDREN’S WORLDLINE 2046

子ども家庭福祉
MULTIVERSE
声のある未来へ

未来の分岐は、もう始まっている。

2046年の複数の世界線を行き来しながら、子どもの権利、家族支援、社会的養護、制度、専門職連携を考える物語シリーズです。

子ども家庭福祉 MULTIVERSE|声のある未来へ。四人の登場人物と二つの未来世界を描いたキービジュアル

授業・研究・創作をつなぐ学びの入口

愛知東邦大学「子ども家庭福祉」の2026年度後期授業から、この新しい物語シリーズを始めます。舞台は2026年から20年後の2046年。授業で扱うテーマを一般の読者にも身近な問いとして紹介し、学生とともに「どのような未来を選び取っていくのか」を考えていきます。

マーニャ、シエラ、リュウ先生、そして2046年から来たノアとともに、現在の暮らしと未来をつなぐ問いをたどります。

二つの2046年から始まる物語

2046年の二つの世界線。沈黙が広がる未来と、子どもの声を受け止めようとする未来

S-LINE〈SILENCE 2046〉

制度やテクノロジーが発達する一方で、子どもの笑い声、会話、意見、「いやだ」「助けて」「やってみたい」といった声が、社会から次第に聞こえなくなっている未来。

H-LINE〈VOICE 2046〉

少子化そのものは続いていても、子どもの意見、笑い声、生活の実感を、家庭・地域・教育・福祉・社会が受け止めようとしている未来。

S-LINEを単純な「悪い未来」、H-LINEを「理想郷」とは描きません。どちらも現在の選択からつながり得る世界線です。

子どもの数が少なくなる社会で、
子どもの声まで少なくなる必要はあるのか?

物語を案内する4人

四人の登場人物が、それぞれの視点から二つの世界線を旅します。

マーニャのキャラクターイラスト

マーニャ|学生の目線から

物語の主人公。素朴な疑問や戸惑いを言葉にし、読者と一緒に子ども家庭福祉を学びます。

シエラのキャラクターイラスト

シエラ|AIナビゲーター

答えを渡すだけでなく、一緒に考えるための問いを返し、世界線を旅するマーニャを案内します。

リュウ先生のキャラクターイラスト

リュウ先生|現実の教室と物語をつなぐ

大学の授業と物語の世界を結び、学びを現実の子ども・家庭・地域の課題へとつなげます。

ノアのキャラクターイラスト

ノア|2046年から来た人物

自分がどの世界線から来たのか分からないというノアの登場が、Episode 0の物語を動かします。

授業と物語のつながり

未来を考えることは、子どもの権利、家族支援、社会的養護、制度、専門職連携を現在の暮らしに結びつけて考えることでもあります。子どもの声を聴き、支援や制度を学び、日々の選択を考える私たち自身が、未来を形づくる一人です。

授業で扱うテーマは、一般の読者にも分かりやすい形で紹介します。学生向けの授業資料そのものを公開するのではなく、研究・実践・創作を行き来しながら、声のある未来を一緒に考えるページです。

Episode一覧

第1回 Episode 0『二つの2046年』の表紙
第1回 / Episode 0

二つの2046年

シリーズの入口となるエピソードです。二つの未来世界と、そこから投げかけられる問いを紹介します。

Episode 0の記事は公開準備中です。

Episode 2|追加予定

子どもの権利

子どもの意見や権利を、社会の仕組みや日々の支援と結びつけて考えます。

以降のEpisodeは、授業の進行に合わせて一般公開できる内容に整理し、順次追加します。