MULTIVERSE Episode 1|未来の分岐は現在から始まる
『子ども家庭福祉 MULTIVERSE|声のある未来へ』 ~ CHILDREN’S WORLDLINE 2046 ~
未来の分岐は現在から始まる
2046年から来たノアは、問いかけます。「子どもの数が少なくなる社会で、その声は、どこへ届くんだろう。」
Episode 0で出会った二つの2046年。その未来は、ある日突然できたものではありません。2026年の暮らしのなかで積み重ねる小さな選択が、未来へと続いています。

ノアからのメッセージ
約48秒、字幕・ナレーション・BGM付きのショート動画です。お好きなサービスからご覧ください。
YouTubeショートで見る / Instagramリールで見る
数字の向こうの暮らしを見つめる
Episode 1では「現代社会と子ども家庭福祉」を入り口に、人口や世帯、働き方の変化と、子ども・家庭の生活を結びつけて考えます。数字から分かることを確かめるとともに、数字だけでは見えない時間、費用、孤立や、子ども自身の思いに目を向けます。
家庭の困りごとは、外からは見えないこともあります。困難を家庭だけの責任にせず、本人の声を聴き、生活の条件を変える支援を考えることが、このエピソードの学びです。
あなたなら、どんな声を受け止める?
子育て家庭が参加できる仕組みや、子どもが安心して遊べる場所をつくるとき、まず誰に何を確かめるでしょうか。よかれと思う提案にも、届きにくい人や難しさがあるかもしれません。その声を、次の判断へつなげていきます。
ノアがどの2046年から来たのかは、まだ分かりません。未来の答えを急ぐ前に、今の子どもたちと家庭を見てほしい。ノアの問いは、私たち自身の日々の選択へと返ってきます。
※2046年、S-LINE・H-LINE、登場人物は架空の物語設定です。実際の人口推計とは区別しています。大学の講義内容をもとに、一般の読者へ学びの問いを紹介しています。

