親子であそぶ『はじめてのネイチャーゲーム』を実施しました|名東区ミニ広場
2026年9月10日(木)、名古屋市名東区の引山コミュニティセンター「ミニ広場」で、親子講習会
「親子であそぶ はじめてのネイチャーゲーム ―見る・聴く・触る・感じる、五感の時間―」
を実施しました。
今回のテーマは、特別な道具を使わず、身近な自然や音、色、手ざわりに親子で気づくことです。

五感をひらいて、親子で発見
講習では、子どもたちの年齢や様子に合わせながら、いくつかのネイチャーゲームを体験しました。
- 音いくつ+サウンドマップ:目を閉じて聞こえる音を数え、感じたことを自由に描きます。
- 雲見:窓辺や空を見上げ、雲の形や動き、光を親子で楽しみます。
- 初秋の色探し・触感探し:季節の色や、「さらさら」「ちくちく」などの手ざわりを探します。
- カメラゲーム:親子で「見せたい自然や景色」を決め、短い時間じっと見て「心のカメラ」に残します。
「待つ・受け止める・比べない」
今回、大切にしたのは、たくさん見つけることや上手にできることではありません。
子どもの「見つけた!」に大人が少し立ち止まり、すぐに答えを教えずに待つこと。「ほんとだね」「どこで見つけたの?」と発見を一緒に味わうこと。そして、見つけた数を比べるのではなく、その子なりの「おもしろい」を大切にすることです。
乳幼児の様子やその日の環境に合わせて、活動内容や順番を柔軟に変えることも大切にしました。
五感から、子どもの笑顔と声の未来へ
講習の最後には、ハピ声スマイル研究室の取組を紹介し、ホログラムAI「αシエラ」の実演も行いました。
五感で気づくことから、子どもの小さな発見に気づくことへ。そして、そこから生まれる笑顔や声を大切にすることへ。ネイチャーゲームでの体験と、ハピ声スマイル研究室の研究・実践をつなげて紹介しました。
おうちでもできる小さなネイチャーゲーム
特別な場所に出かけなくても、親子でできることがあります。
- 窓辺やベランダで、聞こえる音を3つ探してみる。
- 帰り道や公園で「秋らしい色」を3つ見つけてみる。
- 子どもが「見て!」と指さしたものを、一緒に数秒だけじっくり見る。
日常の中にある小さな発見が、親子の対話や笑顔につながります。
ご参加ありがとうございました
主催者からも、普段とは少し違うゲームを新鮮に楽しんでもらえたとのお声をいただきました。
ハピ声スマイル研究室では、これからも、あそびや五感を通して子どもの声や笑顔を大切にする取組を続けていきます。
実施日:2026年9月10日(木)
会場:引山コミュニティセンター「ミニ広場」


